FRT-7030WD + POL-C56 (WH) + FP-350 + NGM-7240 (OL) + CRK-SR90IR
アーチテーブルは、台形のテーブルを組み合わせてレイアウトができるアウトドアテーブル。
焚火を囲むヘキサテーブルや、ソロで使い勝手のいいコックピットスタイルなど自由自在に組み合わせていただけます。
アーチテーブルのテーブルトップは、ウッドトップと、スレンレストップのの2種類からお選びいただけます。
台形テーブル3台で1セットの商品ですが、1台からの単品購入も可能です!
脚はどちらも共通仕様。
ウッドトップとステンレストップは、もちろん組み合わせてもご使用いただけます。
ウッドトップタイプの天板は、アッシュ材突板張り。はっきりとした力強い木目が特徴的な木材です。
木部の表面にはウレタン塗装を施し、お手入れが簡単な仕様。汚れたら固く絞った濡れ布巾で拭き取ればOK。
木製のテーブルトップと、シャープなアイアン風スチールの組み合わせは、ナチュラルさとかっこよさの絶妙なバランス感です。
ステンレストップの天板の魅力は、熱いものが直接置けること。
ステンレスは頑丈で耐熱性が高い素材なため、調理直後で高温なヤカンやダッチオーブンなどを、鍋敷きなしでテーブルに直接置くことができます。
ステンレスは、キズや汚れにも強く、汚れたら水洗いも可能。※水洗い後は、乾いた布で水分を拭き取ってください
アウトドアでタフに使っていただけます。
アーチテーブルは、熱いものが直接置けるステンレストップの利点を最大に活かすために、連結使用時にステンレストップモデルの天板のみ5mm高くなるように設計しました。
そうすることで、高温のダッチオーブン等をステンレストップにのせた際に、不用意にウッドトップ部分にはみ出してしまっても、木部に接しないので安心してご使用いただけます。
アーチテーブルの高さは約27cm。ロースタイルでキャンプが楽しめるテーブルです。
ロースタイルは、アイテム全体の重心を低くする事で、圧迫感を抑え広々とした空間が楽しめる、近年人気が高まっているスタイル。
地面との距離が近づいて自然をより身近に感じることができます。
アーチテーブルを6台組み合わせると、ぐるりと囲炉裏のように囲めるヘキサテーブルになります。4〜5人で囲むとちょうどいい大きさで、中心でBBQをしたり、焚火台を置いてゆったりくつろぐことも。
ロースタイルなので焚火との距離も近く、暖かく過ごせます。
ストーブを囲んだり、テント内でワンポールテントのポールを囲むのも機能的でおすめです。
ロースタイルキャンプは、アイテム全体の重心が低く、子供でも無理なく使うことができます。ケガの予防や、テーブルから物を落としてしまってもダメージが少ないのもポイント。
アーチテーブルはお子様を含むファミリーキャンプやグループキャンプにもピッタリです。
アーチテーブルには、合わせるチェアも低めのものがベスト。
同ブランドHangOutのPole Low Chairは、座面高約28cm。背もたれが傾斜しており、しっかりと体を受け止めてくれます。
アーチテーブルは、地面にフロアシート+ラグを敷いて、靴を脱いでくつろぐお座敷スタイルともマッチします。
座椅子やクッションを合わせて、のんびりゴロゴロとする時間を楽しんでみては。
アーチテーブルは1台ずつ単体でも使用できますが、隣り合うテーブル同士を連結してご使用いただけます。
人数や目的に合わせてフレキシブルに組みかえることができるので、大人数でのご使用も、ソロで機能的なレイアウトにすることも可能。
ウッドトップとステンレストップを組み合わせて、使いやすいレイアウトで活用してください。
アーチテーブルは単体でも自立するので、サイドテーブルとして活用することができます。
単体での使用は、機動性の高さが魅力。必要な時に必要な場所へ、簡単に移動させることが可能です。
自分のチェア周辺を充実させ、座ったままで使い勝手の良いレイアウト「コックピットスタイル」。
自分だけの機能的で快適な特等席が作れるので、是非お試しいただきたいスタイルです。
サイドテーブルに、Crank Multi Tableを合わせたレイアウト。
コックピットスタイルだけでも、いろいろなレイアウトが可能ですね!
FRT Arch Tableのレイアウト例がこちら。
自分だけの使いやすいレイアウトを見つけてみてください。
独特のシンプルな組立で、工具なしで組立てられて設営も簡単。
01. 脚フレーム、天板フレームを1set取り出します。
02. 脚フレームを起こし、天板フレームを展開します。
03. 脚フレームの貫の間に、天板フレームを奥まで挿し込み安定設置させます。
04. 天板をフレームの上に載せ、脚フレームのピンを天板の穴に通します。
脚フレーム右側のフックを、右隣の脚フレームに挿し込むと固定されます。
脚フレーム連結後に、「単体使用で自立する組み立て方」の03.04.のように、天板フレームを挿し込み → 天板をフレームの上に載せ、脚フレームのピンを天板の穴に通します。
FRT Arch Tableのテーブルトップは、ウッドトップの“FRT-7030WD”、スレンレストップの“FRT-7030ST”の2種類。
台形テーブル3台で1セットの商品です。
ウッドトップの“FRT-73WD”、スレンレストップの“FRT-73ST”の2種類です。
アーチテーブルがキレイに収まって持ち運びやすい、専用の収納ケースを製作中。
2020年9月中旬に発売予定です!
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